2015年11月11日

2人目というプレッシャー

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「言い訳ができなくなるわよ」と家内が嘆く
一人っ子政策の廃止して、2人っ子にすると政府が発表した。
実に困ったことだ。どうしてくれるのか、
10月29日、すべてのカップルに2人目を産んでOKと政府があっさりと宣言した。
それは約一千万組のカップルが突然の自由拡大に戸惑い、産むか、生まないのかの悩みに陥れた結果となった、はず。いっそうのこと「子供産む権」を証券化して、取引所で流通させで換金出来る仕組みでも捻り出さないと芸がない。
まあ、愚痴がここまでとして、政府が悪くない、言いすぎた。
実際のところ、2人目を産むかが、晩御飯の献立のように、日常の悩みの一つで、政策にかかわらず、昔からずっとそこに存在していた。
深セン市の罰金が1人25万元(約500万円)くらいが相場、皆んながどう工面したのかはわからないが、既に周りには子供2人のはスタンダードになっていた。少なくとも数年前から僕はそう感じていた。即ち2人目まで産むと、めでたくノルマ達成だが、子供1人しかいないだと、顔に「-1」と書いたように、なぜ?と聞かれる。そういう風潮なのだ。
もちろん公務員か国有企業の人間で固まるソーシャルでは、雰囲気が違う。そこらへんは統制は依然厳格だ。
今のところは2人目にチャレンジする考えがない、1人でも大変。
「2人目?冗談じゃない、育ててもらいたいのはこちらのほうだ」とまで言わないが、
ん、ノルマでもあるし、欲しくないかと言われれば、それはやっぱり
ほしい。


ラベル:中国社会
posted by daydayup at 02:24| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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