前回の続きです。
その時期は東門近辺の湖貝村が気に入ったので、
狭い路地連ねる屋台、混沌とする雰囲気、行き交う人々。
看板娘
湖の東門辺りの入り口 奥の果物屋台の明かりが唯一の照明
人気店の一つ、総菜、弁当屋です。
こちらの屋台は赤のプラスチックのキャップのライトを多用する、
そしてルミックスGX7MarkⅡのJPGの初期設定では赤被りの傾向があるようだ。
LRで赤の色合いを少し下げるようにしています。屋台の利用者が若い人がほとんど、
深センという町の特徴でもあるが、
甘い夢
家の近くの歩道橋に植えた九重葛、通りゆくのはデリバリーサービスの電動自転車。
細い足と素敵な笑顔
穴からの空 道そばの壁になぜか拳ほど穴が開いていた。覗くと
夜と思わない明るい青空が見えた。